薪ストーブを使う準備

薪ストーブのメンテナンス煙突掃除この間寒くなったときは、我慢できなくなって、きちんと薪ストーブを焚く準備をしないままに火を焚いてしまいました。その後気温はまた暖かくなって、昨日今日は、長そで一枚で庭をうろついていても全然平気です。でもこんな時に、次の寒波に備えて準備をしなくてはなりません。

煤を吸い込みたくないので手拭いで鼻や口を覆い、ストーブや煙筒の煤掃除をします。曲りのところとかにけっこう煤がたまります。ガラスを磨いて外側に油を塗って準備完了です。これでまた、いつ寒波が来てもいいぞ!

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2011年10月6日 | テーマ:薪ストーブ | コメント(2) |

コメント

コメント

  1. なまら より:

    薪ストーブの準備。宿主にしてみれば、「儀式」のようなものですね。

  2. あしたの城 より:

    そうです、煙突掃除をしないと、安心して焚けないですからね~。




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