開通前と後の道道444号線

444号線除雪前444号線除雪後
先日の吹雪が嘘のように、まぶしい青空になっています。初めて北海道に来た人には、毎日こんな猛吹雪に見舞われているんじゃないかと勘違いされるところでしたが、こんな風のないよい天気もあるんだよと言うことで、今日帰りの飛行機に乗っていただければ・・・と思います。まだまだ連泊される方たちは、これから遅れを取り戻して遊ばないといけないですね。

さて最初の写真は、昨日、まだ444号線が開いていなくて通行止めのときです。次の写真は、今朝撮った写真です。どれだすごい吹雪だったか、分かると思います。今日のお昼に久々テレビを見たら、吹雪で亡くなった人が何人もいたと言うことで、お悔やみ申し上げます。

サロベツも、無理をすればいつも死と隣り合わせです。我々は、分かっているのでけして無理をしないのです。雪が降らないところに住む人は、どうしても帰りたいから送っていって欲しいのにダメなんてひどいとか、迎えに来てくれないなんて冷たいとか、分からないから思うかもしれませんけど、それは本当に無理なのです。

今回、全国ニュースで放送されているようなので、改めてその危険性を理解してくれたかもしれませんが、やはり猛吹雪のときは、どこへも行かず家にいることなのです。

キーワード


2013年3月4日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(4) |

猛吹雪で開き直り??

猛吹雪ツアートンネルくぐり??
昨日お越しのお客さんたち、関西や関東、北海道と各地から集まったグループです。昨日の午前中は嵐の前の静けさで穏やかだったので、午前の飛行機で稚内に着いた4人は無事来れました。でも午後の遅い飛行機で稚内に着くはずだった人は、悪天のために欠航となってしまい、夜遅くにつくJRで札幌からの移動となって、結局その人は稚内で泊まることになりました。

さて今日、朝から猛吹雪です。稚内に泊まった人も、JRや道路が全てダメなので、稚内から動くことが出来ません。一泊だけで今日、名寄に帰るはずだった人も、宿から出ることが出来ず、連泊となってしまいました。一月に一回程度の、全てが止まってしまう日に、運悪くめぐり合わせてしまいました。

最初から連泊するつもりの人は、もう仕方ないよね~ってな感じです。午前中は猛吹雪体験ツアーと銘打って、のんた君とみんなで通行止めになっている道々444号線まで遊びに行ったり、午後からはベランダにそびえた屏風雪にトンネルを掘ってくぐって遊んだりして、猛吹雪を楽しんでいました。雪が降らないところに住んでいる人にとっては、まずは体験できないことですからねえ。開き直って楽しまないと!

キーワード


2013年3月2日 | テーマ:民宿での出来事 | コメント(4) |

猛吹雪、息子の受難はバスを降りてから!

稚内市内の学校はすべて朝から臨時休校になったほど猛吹雪の天気予報でしたが、豊富町の学校は普通通りありました。でも昼過ぎて地吹雪がひどくなってきて、これは絶対授業を早めに打ち切って帰ってくるなあと思っておりました。ところが息子は5時を過ぎても帰ってきません。このあとのバスというと6時半になるので絶対におかしいなあと思って、高校に電話してみました。すると早めに授業を打ち切って、バスは3時に出発しているというではありませんか。

もうびっくりして、ひょっとして道道か私道で倒れて雪に埋もれているのかと、宿主はすぐさま防寒服を着て探しに行こうとしましたが、先生はすぐにスクールバスに連絡して、様子を聞いてくれるというので待ちました。すぐに電話がかかってきて、バスは吹雪で走れなくなったけど、町の除雪車を要請したので、除雪車が先導して走ってくれるようだから、そのうちに着くだろうとのこと。それを聞いたら一安心です。息子は携帯電話を持っていないので、こういう時、わからないんですよね。

こうして、天気が良ければ30分もかからずに帰ってくるところ、6時過ぎ、なんと3時間もかけて息子は帰ってきました。おまけに息子は全身雪まみれです。薪ストーブの前でへたり込む息子に話を聞けば、スクールバスは吹雪による吹き溜まりに8回(回数は分からないがそれくらい多い意味らしい)突っ込んで動けなくなり、自力で出たり、シャベルで雪を掘って出でたり、トラックにあげてもらったりしながら進んだけど、ついに動けなくなって、除雪車を要請すれば、途中でたくさん車が同じように動けなくなっているもんだから、なかなか除雪車がバスのそばまでやってくることができず、ようやくバスの前を走るようになってもその先また車がつかえているという状態で、なかなか前へ進めなかったらしいです。

しかし、息子の本当の受難は、スクールバスを降りてからだったのだとか!最初は足首までの雪の中を、歩いていたら、道の途中からひざ下になり、腰までの深さになりました。朝には隣のIさんがきれいに除雪してくれていた道がです。風で道に置くハードルのように吹きだまるので、そこを突き抜けるとひざ下になり、その次は、おへそまで雪に埋まって突破するという状態だったらしいです。雪の中でもがくように突き抜けて、そりゃあ家に着いたときは、全身雪まみれになりますね。

今の時間(夜の9時過ぎ)は、道道は通行止めです。明日は息子を町に送っていく用事があるけど、なんだか無理のような気がするな~。

キーワード


2013年2月8日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(6) |

吹雪の時の写真

雪が出入り口付近に吹きだまる特別ベランダから外へ
吹雪で大変だった時の写真です。サロベツは降雪量としては80センチぐらいで、多いというほどではないのです。でも風が強くて雪が運ばれてくるので、吹きだまるところには大量の雪、そして吹き飛ばされるところは、地面が見えようかというぐらい少ないです。そしてその分布は、その時の風向きによって変わってきます。

いつもの吹雪は、ベランダに大量の雪が吹きだまります。先日の雪は、玄関前から台所の勝手口、車と建物の間に大量の雪が吹きだまりました。扉が開かなくなるぐらいになったのは、記憶にないです。国道も道道も早くから通行止めになって、家から一歩も出る必要はなかったので、吹雪が収まるまでほったらかしでした。おかげでのんた君は、いつもは出入りしないベランダから外に出て、用を足しました。

でもこの翌日にはベランダも雪が大量にたまって、北側の勝手口から外に出ました。北側の勝手口は、真正面から風が吹き込んでくるので、冬はまず開けることはないのですけど、そこは反対に雪が吹き飛ばされて積もらないのです。

いつもいつも吹雪いているわけではないし、風がない時は全くないし、冬でも晴れているときは穏やかでいいんですけどね~。今日来たお客さんは、明日天気が良いというし、穏やかなサロベツを体験して帰れそうです。

キーワード


2013年1月30日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

どえらい吹雪です

昨日から猛吹雪になると言われていて、土日に予定されていた中学校などのいろんな行事はすべて中止と決まっておりました。昨日は昼前から地区の生活会館で、ここの婦人部の新年会があったんですけど、だんだん天気が悪くなってきていたので、3時前に町の除雪車が通った後にすぐにお開きとなって、みんな家に帰ったのでした。そんなことで、覚悟はしていたのですが…。

朝、のんた君をトイレに出そうとしたら、勝手口の戸が雪で開きません。必死で開けて、隙間からお湯をかけて溶かして、やっとのことでのんた君を外に出すと、のんた君は肩どころか首まで新雪に埋まって、顔だけかろうじて出して、ラッセルします。昨日の夕方は、車も通れて普通に歩けていたところです。のんた君は2分で家に帰ってきました。

のんた君のラッセル跡はすぐに埋まってしまい、さらに積もっています。勝手口も玄関も1メートルの雪があって、外に出られません。自分たちは今日はどこも行くつもりはないので、構わないのですが、これからのんた君のトイレをどうしようか、ちょいと今から頭を痛めています。

吹雪のため宗谷本線も道北はすべて運休となり、空路や航路はもちろんのこと、道路も通行止めが相次いています。こんな日は停電になると復旧にまたかかるんですよね。大晦日の時も、復旧が長引いた原因は、吹雪で道路が埋まり除雪要請をして、故障個所までたどり着くのに時間がかかったらしいですからね。

ブログはもう書いたし、晩御飯も早めに作って、スマホも充電しておいて、何かあった時の備えをしておきます(^.^)

キーワード


2013年1月26日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(4) |

猛吹雪のクリスマスイブ

気温はマイナス0.7度と、こちらにしては暖かいのですが、とにかく風に雪がついてしまったので大変です。朝は9時ごろ、冬期講習会のため子供たちを高校へ送りに行きました。しかしだんだん風雪がひどくなって、11時過ぎに来た郵便屋さんに原野の様子はどうだったか聞くと、西豊富のあたりがひどかったとのこと。

講習は12時過ぎに終わりますが、迎えに行くよりも2時の路線バスで帰ってきてもらった方がいいかも…、と宿主と話していました。そのうち、少し周りが見えてきたので、迎えに行くと言って宿主は出かけて行きました。こうなると、なんだか帰ってくるまで心配なのです。ついでにケーキでも買って来てよ、なんてのんきなことを頼む気にもなれず、帰ってくるまでそわそわと待ちました。

1時前に無事帰ってきたときは、ホッとしました。かつて息子がまだ生まれる前のこと、猛吹雪で西豊富から先に進めず、知り合いの家に泊めてもらったことがありましたからね。やはり西豊富のあたりがひどかったらしく、帰りは運よく除雪車のあとについて行けたから助かったのだとか。

ケーキがなくても無事家族でクリスマスイブを過ごせてよかったです。危うく一人で唐揚げを食べるところでした。いや、一人ならもう唐揚げを作らないで、何の愛想もないクリスマスイブをのんた君と過ごすかな。

キーワード


2011年12月24日 | テーマ:家族と | コメントは受け付けていません。 |

局地的に吹雪きでした…!

ベランダに積もった雪昨日からまたかなり雪が積もって、今日は朝早くから隣のIさんが除雪しに来てくれました。お客さんもいたので、助かりました。ベランダにもかなり雪が積もってきて、12月にこんなに雪が多いなんて、久々です。そういえば昨日、朝起きたときは家の寒暖計はマイナス16度でしたけど、今日の新聞を見たら、豊富町はマイナス21度まで下がって、12月の最低記録を更新したんだそうです。

いろいろ買いたいものがあるのに、これから4日ばかり大荒れの天気が続くというので、今日のうちに稚内へ出かけることにしました。稚内は昼間は晴れるとの予報なので、行く気になりました。しかしサロベツは猛烈な雪で、海岸に出ると真っ白で前が見えません。遠回りですが町に出て、吹雪に強いというバイパスを通って稚内へ行くことにしました。

原野を横切るとき、ひと月ほど前から道路工事をしているのですが、こんな吹雪の中、旗振りのおじさんが立っていて、目も開けていられないぐらいだろうに大変だなあと思いました。ところが工事現場を過ぎて2キロも行くと、視界が開けてきて、空が明るくなってきました。豊富の街の中は晴れています。もうびっくりです。そして稚内に行くと、全く雪は降っていなくて、天気予報通り穏やかな天気なのでした。

帰ってきてから近所の人に聞くと、サロベツも私たちが出発してしばらくして晴れてきたとのこと。ローカルニュースでこれからクリスマス寒波が来る、大荒れになると繰り返し言っています。冬休みになるとスクールバスもなくなって、自分たちで送り迎えしないといけないので、あんまり天気が悪くならなければいいなあ、と思います。

キーワード


2011年12月22日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(2) |

まさかの吹雪模様で昆布の佃煮!?

荒れ模様の天気昆布の佃煮と魚のあら煮夜中にゴウゴウというすごい風のうなり声。朝起きてカーテンを開けると一面真っ白で、おまけに強烈な風に雪がついて吹雪模様です。(左の写真は窓ガラス越しに撮りました)上川地方では大雪警報が出ていました。サロベツは昼過ぎにはみぞれのような雪になって、びちゃびちゃに濡れた雪(!)が、一日中溶けずにありました。

朝からずっと薪ストーブを焚くことになったので、昆布の佃煮を作ることにしました。売り物にならないくず昆布を大量にもらっていて、普通にだしを取るぐらいでは使い切れないので、昆布の佃煮を作っています。ただ薪ストーブの上に置いて数時間ほっておくだけですが、それだけにガスの火を使うのはもったいなくて、冬ならではの料理なのです。最近は、朝と夜にちょこっと薪ストーブを焚く程度だったので、昆布の佃煮がなくなっても作らないでいました。

昆布を柔らかくするときに出ただし汁で、あら煮も作ることにしました。季節は行きつ戻りつしながら進んでいきますが、今日の天気は戻りすぎ!でもこうして戻ったら戻ったなりに、逆らわずに過ごしております。

キーワード


2011年4月17日 | テーマ:食べ物 | コメント(2) |

ビジターセンターは大事な目印だった

地区の婦人部の新年会があって出かけました。オードブルやらお菓子やら食べて、ビンゴをして景品をもらって帰りました。いろんな世間話が出たのですけど、撤去されてなくなったビジターセンターの話が出ました。みんなあの建物は大事な目印だったので、なくなって困ると言っていました。

うちも宿主が、「吹雪いて真っ白になって大変な思いをして町から帰ってくるときに、ビジターセンターの建物が見えたら原野を半分越した、と思ってちょっと安心するんだけど、ビジターセンターがなかったら今どこら辺まで進んだのか分からなくて不安だ」と言っていました。

隣の奥さんが家に遊びに来た時、同じようなことを言っていたので、やっぱり思いは同じですね~と言っていたら、今日集まった奥さんたちも同じことを言っていました。自分の家からビジターセンターが見えていたところもあって、「ビジターセンターが見えていたら街へ出かける、見えていなかったら、地吹雪で大変そうなので行かない、という目安にしていたのに、その目印がなくなって、困る」と言っていました。なくなって初めてその重要性に気が付くんですね~。

キーワード


2011年1月25日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(2) |

吹雪が一転して今日は良い天気

吹雪霧昨日は午前中かなり吹雪いていました。ベランダに吹きだまっている雪も、建物にぶつかって渦巻く風で舞い踊り、雪庇もどんどん形が変わっていきました。(左側の写真)

連泊していたお客さんは、この吹雪の中、散歩に行かれました。地元の人はまず出歩かないので、昔は人が歩いているのを見るとびっくり仰天したらしいですが、今では「あ~、民宿のお客さんだ~」という感じで見てくれます。やっぱり雪がないところに住んでいる人には、こんな吹雪も珍しい体験ですものね。

今日は一転して風がやみ、青空になって良い天気でした。朝早くには原野に霧が出て灌木を覆い、とっても幻想的でした。右側の写真がそうです。お客さんも吹雪から一転して、こんな幻想的なサロベツ原野を堪能できたのだから、連泊しているかいがあるというものです。

一日中日差しが入ると居間は30度近くになり、薪ストーブは朝つけたきり、燃やさないでいました。全国的にはセンター試験なのに荒れた天気になると言っていましたが、皆様のところはどうだったのでしょう。サロベツは本当に平和で平穏でした。

キーワード


2011年1月15日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(4) |

冬は運試しです

今日のお客さんは二月以上前に予約をしてくれたお客さんでした。吹雪で稚内空港に飛行機が降りれなかったらどうしようかな~と心配しておられましたが、今日の飛行機は定刻通り、ぴたりと着陸できたようでした。

確か先週末あたりは大荒れの天気で、利尻礼文行きのフェリーも稚内空港の飛行機も、全部欠航しておりましたから、数日の違いで状況はまったく変わってきます。でも当日予約をしない限り、吹雪で運行状況がどうなるかなんて分かりませんものね。

2月にマイルを使って泊まりに来ようかなというお客さんが電話をかけてきました。やっぱりそのお客さんも、「稚内空港は吹雪で欠航するかもしれないからどうしようかな~」と悩んでおりました。よく泊まりに来るお客さんで気安く話せる人だったので、私は「運試しだよ、運試し!」と言って笑っておりました。

吹雪の心配もなく送迎も夏のように確実にできるのなら、せめて公共のバスが朝と夕方の特急に合わせてあったら、もっと強気で冬のお客さんを呼べるのにと思うのですが、仕方ないです。お客さんの予約が入っているときに、神様がサイコロを振って「吹雪」なんて文字が出てきませんように、と願うだけです。私たちも冬は運試ししながら営業をしているようなもんですね…。

キーワード


2011年1月12日 | テーマ:民宿での出来事 | コメントは受け付けていません。 |

地吹雪で寒い!

吹き溜まり風紋昨夜のんた君が晩御飯を食べて、トイレのために外に出たのですが、2~3分で早くも「家に入れてちょうだい」と合図します。えらい早いな~と思って扉を開けてやると、背中に積もった雪で黒ラブが白ラブになっていました。こんな吹雪じゃ早く家の中に帰りたいよね。

朝早くに隣のIさんがトラクターで除雪に来てくれて、子供たちを部活や勉強会に送っていけました。でも途中の道々444号線は地吹雪で運転が大変だったようです。早く学校が始まってスクールバスが運行してほしいと宿主がぼやいていました。

地吹雪が収まった合間に、ベランダの窓を開けて写真を撮ってみました。吹き溜まって山になっていく様子や風で雪に模様ができていく様子は、柔らかな曲線を描いて美しいのですがね~。生活している身としては、風でとても寒くなって、のんきに美しいなんて言ってられません。今日は水道が凍結してしまわないか、我が家では厳戒態勢なのです。

キーワード


2011年1月7日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

吹雪いているこちらとは、まるで別世界

学校はまだ冬休みだけれど、娘は部活、息子は中学校で勉強会(緊張感のない名ばかり受験生です)があるということで、学校へそれぞれ送っていかなければなりません。道北の日本海側は吹雪くということで、朝もちょっと雪が降っていました。もしもひどくなってくるようだったら、早めに迎えに行くかもしれないから、と言って子供たちを送っていきました。

幸いこちらのほうはそんなに荒れませんでした。昼のニュースを見ていると、留萌や羽幌あたりまでが、かなり雪が降っているようです。ビュービュー吹き荒れる雪の中をみんな首を縮めて寒そうに歩いています。そんなローカルニュースが終わるといきなり画面が変わり、「ふるさと一番」が始まりました。テレビを見ていた宿主が「暖かそうだな~、いったいここはどこなんだろう」と言いました。

中継場所は、関東だったような(ちょっとうろ覚え)。もう太陽の光の量が違うし、番組に出ていた子供たちの服は冬の服装だけど、なんだかこちらの春のような雰囲気です。吹雪の中継があまりにも寒々としていたので、同じ日本でも別世界のように感じてしまいました。

キーワード


2011年1月6日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |



このページの先頭へ