プラスの気温だ
気温が上がって、昼間はプラスの気温になっていました。雪は少し溶け気味で、道路もザクザク。内地のほうでは、15度以上になっているところもあるそうだから、サロベツだってプラスの気温になっても不思議ではあるまい。
週間天気予報を見ていたら、今週後半は、雨が降る予報になっていました。雪ではなく雨ということに、季節の変化を感じてしまいます。
そういえば今日は、平成22年2月22日でした。2:22pmに投稿すれば良かったな~。でもその時間は近所の人が来て世間話をしていたのでした。ブログの年号は西暦だしね…。
キーワード
2010年2月22日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
冬に珍しい夕焼け
夕方、薪ストーブの前でゴロゴロしていて、ふと気がつくと、西の窓が赤くなっております。のぞくと、利尻が見えていて、空が赤くなっているのでした。
だいたい冬はどんよりとした空で沈んでいく太陽は見ること少ないし、空が赤くなることは、非常に珍しいです。今日のお昼も利尻はまったく見えなかったのです。お客さんはぶらぶら海岸に散歩に行っていたので、思いがけず利尻が見えてきて、おまけに夕焼けまで見れて、とても喜んでおられました。
キーワード
2010年2月20日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
思いつくままに…雑記
朝、原野には霧が出ていて、雪原に出ていた潅木もすべて霧が隠してしまい、本当に柔らかな白一色の雪原のように見えて、きれかったです。利尻も久しぶりに見えて、泊まっていたお客さんは、大喜びでした。お客さんがいるときに、こんなにきれいな利尻が見えたのは久しぶりで、ラッキーなお客さんでした。
昼からは、ネット宿泊予約勉強会が稚内であると言うので、どんなものか聞いてみようと思い、参加してきました。でも内容は…。もっと具体的に実践的に金額的にも知りたかったな。そう言う話は次回なんだそうです。次回に期待しよう。
今日来られたお客さんは、ゲームの開発をしている人でした。たとえば将棋のゲームを作るのに、人が勝てないような難しいものを作るのは簡単だけど、勝ったり負けたり、人が楽しんでゲームできるようなものを作るのが、難しいのだと言っていました。う~ん、なるほど~と思ってしまいましたよ。
キーワード
2010年2月19日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
通行止め寸前に行く
稚内に用事があったので出かけました。いつも海岸から行っていて、稚内方面から車が来ているし、そうひどく吹雪いていないだろうと宿主は言っておりましたが、海岸を10キロも進まないうちにどんどん視界が悪くなって、路肩をあらわすポールの、ひとつ前も見えない有様。
後ろからサイレンが聞こえてきて、救急車が追い越していきました。吹雪で事故があったのかな、道路がふさがっていないかな、と言いながら、救急車の赤色灯を頼りについていこうとしましたが、救急車が速くて、すぐに置いてきぼりになりました。救急車はレーダーかなんか付いていて、こんな視界の悪い中でも走れるのかしらん?
海岸最大の難所は、ユックルのあたりで、そこで事故車がありました。でも宿主は、すぐ横にひっくり返っている車を見る余裕もなく、必死になって運転していました。二人で、前を向いたり横を向いたりで、道が右や左にカーブしているのに気を使いながら、いつのまにか道路中央に出ていなように走りました。
ユックルを過ぎてしばらく行くと、吹雪はましになって、視界もよくなりました。稚内で用事をすませているうちに、空は明るくなって雪もそう降っていなかったのですが、海岸は懲りたので40号線から帰ることにしました。
帰りに車のラジオをつけると、稚内ー天塩線は、吹雪のため通行止めになっていました。海岸は今でも吹雪いているんだろうか。我々が通ったときは、通行止めになる寸前だったのかな。40号線、そしてバイパスはまったく吹雪いていなくて楽に帰れました。でも気をつけないと、事故車も明日はわが身と言う感じ…。
キーワード
稚内寒気がようやく去る
10年ぶりの大寒波がようやく去り、普通の寒さ(?!)となりました。日中の気温が0度前後だと、今日は暖かいなあ、なんて思ってしまいます。雪もちらちら降りましたが、湿った重めの雪でした。
薪も部屋にいっぱい積むと、平均で2週間ばかりもちますが、この寒さで8日ぐらいしかもちませんでした。薪を運び入れるついでに、立派に育っていた雪の壁を崩しました。でもまたすぐに吹雪いて、雪の壁が出現するんだろうな。
息子によると暖かい日は、のんた君はダラ~っと寝ているそうです。でも先週のように寒いときは、シャキッと寝ているんだとか。今週はのんた君、ダラ~っと寝れるかな?
キーワード
2010年2月8日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
薔薇にはトゲが雪には…


朝起きると、寝るときにはなかった雪の壁ができていてビックリ。まだまだ上に伸びていきそうな勢いです。朝の列車に送っていくお客さんはいませんでしたが、娘が日曜日の部活で8時までに行きたいと言うので、宿主は手押し除雪機で除雪に行きました。しかし私道にはどっぷりと雪が吹き込んでいて、小さな除雪機ではまったく前に進むことができません。


そのとき、ゴゴゴゴと音を立てて現れたのは、隣のIさんです。農作業用のトラクターにロータリーをつけて、手押し除雪機の何十倍ものパワーで雪を跳ね飛ばし、やってきました。実は今日で3日連続してIさんは除雪に来てくれました。でも今日の一晩で降った雪は半端でなく、いつもより時間がかかってようやく私道は開通することができました。


娘も何とか8時までに学校に間に合うことができました。サラサラと風とともに舞う雪は、本当に美しいものですけど、薔薇にもトゲがあります。時には私道が雪に埋まって、朝一番に出発できなくなる可能性がありますが、旅行者の皆さんはご了承くださいね。
キーワード
2010年2月7日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
新しい雪景色の楽しみ方
夕方になって暗くなると、窓から来る寒気を遮断するために、さっさとカーテンを閉めていました。居間は大きな窓だらけなので、カーテンを閉めるだけでずいぶんと保温効果が違うのです。
でも最近、居間の灯りを暗くして、大きな窓のカーテンを開けて、外のベランダのライトをつけると、ベランダに積もった雪がライトアップされて、とても雰囲気が良いことに気がつきました。ベランダのところはちょうど風が舞う所なので、風が強くて若干吹雪気味のほうが、雪がくるくると舞っている様子が、真っ暗な背景の中でライトアップされて、きれいに見えます。
暖かな薪ストーブの前で、雪と風が織りなす自然のショーを眺めることができるのは、なかなか贅沢な楽しみですね。
キーワード
2010年2月6日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
サラサラ流れる雪

ベランダに成長していく吹き溜まり、日によってその形を変えたり、またそこだけ見ると、8千メートル級の山の稜線みたいで面白かったのだけど、原野方面の見晴らしがふさがれてきたので、昨日、宿主は崩しました。
雪を周りに投げ捨てて、昨日はでこぼこだったベランダの回りも、一夜明けて見ると、雪がふんわり積もってなだらかになっています。雪の塊としてあった所も、まあるい形になっていました。日中でもマイナス8度ぐらいで寒く、雪は粉砂糖のようにサラサラと流れていきます。
キーワード
2010年2月5日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
雪のビッグウェーブだ!
ベランダに風で吹きだまってきた雪、最初は鋭角に上に伸びていくのですが、そのうち重みで垂れ下がってきます。なんだかそれが、雪のビッグウェーブみたい。サーフィンしている人形を、置いてみたい気分ですね。
このきれいな雪の造形も、午前中部屋に薪入れをしたので踏み荒らされて、ぐちゃぐちゃになってしまいました。でもまたじきに吹雪くと雪が運ばれてきて、ビッグウェーブができるのですがね。
キーワード
これから寒さ本番か??
ジェットコースターのように気温は上がったり下がったりで、今日はまた寒い一日でした。でも風が数日前のように強くはなかったので、洗面所が凍るのでは??と言う心配はなかったです。
天気予報を見ていると、来週はかなり寒くなりそうです。最高気温でもマイナス7度とか8度とかみたいです。来週は、雪の写真を撮りに来るお客さんがいるので、ぐうんと寒いほうが、雪がきれいでいいかもしれません。
キーワード
2010年1月29日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
今日は暖かい
おとついにお客さんが来たときは、迎えにいけるか心配するほどの吹雪で、おまけに洗面所の水道管が凍ってしまいかねない寒さだったのに、今日は暖かで外気温はプラス、雪がしな~っと溶けてきています。
ほんの一日二日違うだけで、「冬はこんなに寒くて厳しいのか~!」と思うのと、「何だ~冬のサロベツも、言うほど厳しくはないや」と思うのと、印象はがらりと変わってくるだろうなあ。
のんた君も、今日は外をパトロールする時間が、ちょっぴり長かったです。
キーワード
2010年1月28日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
30分で天気が激変
スクールバス部活便が出た後の夜7時まで部活をするので、迎えに来てと娘に言われていた宿主。天気予報は夜から吹雪くと言うことでしたが、部活便が出る5時半ごろは穏やかな天気で、これなら迎えに行ってやれると宿主は言っていました。迎えに行けない天気なら、電話するから部活を途中でやめて、バスで帰っておいで、と言っていたのです。
6時40分ごろ家を出た宿主、7時半ごろ、娘を連れて帰ってきました。開口一番「ああ、もう今日は家に帰って来れないかと思った!」と言いました。「えっ?!」とびっくりすると、学校へ行くときは、まったく穏やかで、問題なく行けたのだそうです。でもその僅か30分後、戻ってくるとき原野の真ん中が吹雪いて、まったく前が見えなくなり、とても怖い思いをしたのだとか。
今このブログを書く段階では、風がとても強く窓には雪がついています。明日は一日中吹雪くんだろうか?明日はお客さんの予約があるのに、お客さん、車で無事宿まで到着できるんだろうか??ああ、天気ばかりはいくら思っても、どうしようもありません…。
キーワード
春のような陽気で
朝起きると、雨が降っていました。気温は4.5度です。ついこの間、マイナス16度ぐらいまで下がっていたので、数日で20度の気温差があるのですねえ。
雨はすぐやみましたが、暖かい風が吹いているので、除雪して薄くなっている駐車場の雪は、溶けて水浸しのような状態です。これで夜冷えたら、ツルツルのスケートリンク状態になって、歩けなくなるかも。こういうのは3月下旬とかによくなるけど、今の時期になるのは珍しいです。
こんなひどい状態のときに、お客さんが来ました。昨年は吹雪いて帰られなくなると困るので、連泊を一日で切り上げて帰りました。今年は、リベンジと言うことで、日程に余裕を持って連泊で予約されました。でもなんか、冬らしくないビショビショ、ドロドロの状態。せっかくまた来てもらったのに、気の毒…。きれいな美しいサロベツを見て欲しいけど、天気ばかりはどうしようもないものなあ。
キーワード
こんな日もあるから


昨日の夕方には風がやみ、夜寝るとき、し~んとして物音ひとつせず、風が吹かなければ、こんなにも静かなんだなあ、と思いました。朝起きると、気温はマイナス16度まで下がっていて、樹氷が付き、空気中の水蒸気が凍ったのか原野方面は霧の中に沈んでいました。
吹雪で側面に雪がべったりとついている木がありました。窓の前には、吹き溜まりができました。でも、昨年は一晩でこの2倍の高さの吹き溜まりができたので、今回のは“普通の高さ”といったところかな。
気温はマイナス16度で昨日より10度も低いわけですが、風もないのであんまり寒さは感じません。穏やかな朝で、「こんな日もあるから、ここに住めるんだよなあ。毎日昨日みたいな日なら、嫌になっちゃう」と、宿主が言っていました。午後からは息子がのんた君を連れてクロカンに行きました。のんた君は喜んでお供していました。
キーワード
2010年1月17日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
吹き溜まりの壁がだんだん高く
今日も風が大変強く、気温はマイナス6度ぐらいしか下がっていないのに、とても寒く感じられました。町の中の家が密集しているところなら、防ぐことはできても、ここは北風がまともに建物に吹きつけるので、洗面所とかの配管が凍り付いてしまうこともあります。宿主は一日中凍りつかないか気を使っていました。
窓の前も、吹き溜まりの雪が、だんだん高くなってきました。北風が建物に沿って舞って、この南側の窓の前に雪を落としていくのです。この冬初めての現象なので、やっぱり昨日今日が一番風が強く吹雪いているんですね。
のんた君もトイレをしに外に出たら、あっという間に帰ってきて、あとは丸まって寝ていました。やっぱこれじゃメタボになるなと思うけど、散歩に行ったら遭難しちゃうからね。
キーワード
地吹雪でも家にいれば平和
昨日とうって変わって今日は風が強く、地吹雪でした。昨日は日差しの中ででろ~んと、寝ていたのんた君も、今日は丸まって、鼻を隠して寝ています。気温は同じでも風が強いと、ぐんと寒く感じます。窓からの景色も、地吹雪で真っ白です。
長崎に住む義母が、北海道に大雪が降っているとか言うニュースを見たらしくて、心配して電話をかけてきてくれました。大雪で家に閉じ込められているのではないかと…。今日みたいな日は家の外に出る気がまったくしないので、閉じ込められていると言う気分ではなく、地吹雪の中で、いたってのんきに暮らしています。すっかり雪に閉ざされた生活に慣れてしまったのかな。
キーワード
2010年1月15日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
青空が澄んで利尻がきれかった
お正月のお客さんが途切れてから昨日まで、敷きカバーや掛けカバーを順番に洗い、布団類も全部居間の薪ストーブでホコホコに干していたので、今朝はそれをまた布団類にかけなおし、部屋に戻してセッティングしました。
客室でセッティングしながら窓の外を見ると、利尻はちょうど雲に隠れていたので、「空はこんなに青いのになあ」なんて残念に思っておりました。その後、新聞をダラダラ読んで、12時近くになってもう一度窓の外を見ると、なんと利尻がきれいに見えているではありませんか。
客室から、のんた君やらウサギ君やらテン君やら、いろんな来訪者の足跡付き風景の写真を撮ったあと、写真を撮りに行きました。昼ごはんを食べてから…、なんて思っているうちに、また天気は変わるかもしれませんものね。
とにかくもう利尻が青空に映えて、山容がくっきりとでて、きれかったです。虹色に光った雲も見ました。虹色の雲は、うまく写真に撮れなかったけど、このときの模様は、さっそく「花と風景」にUPしました。今日は久しぶりにお客さんが二組来られます。こんな天気の良い日に当たって、お客さんもラッキーでした。
キーワード
2010年1月9日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
雪は横からも下からも
朝のニュースを見ていたら、釧路からの中継が出て、アナウンサーが「雪が横から降っていますね!」と驚いたように言っていたので、ちょっと笑ってしまいました。横からどころか、雪は下からも吹き上げてきます。でも、吹雪くところに住んでいなければ、こういう感覚って、分からないですもんね。
昨日の夕方から風が強くなって、雪がついたら間違いなくサロベツも「猛吹雪」というところでしたが、風のみで雪は降らなかったので、今日はそれほどひどい天気とは思いませんでした。「風に雪がつく」というのも、吹雪く地方だけの言葉かしらん??
キーワード
2010年1月6日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
朝焼けの利尻とお月様
ちょうど朝ごはんを食べようかとしていた7時半ごろ、まだ宿の周りは日が射していないのに、利尻は朝日が当たってひときわ白く輝いていました。利尻から少し離れたところにはいるけれど、お月様も輝いていました。
なかなかきれいだったので、まずは朝ごはん前に写真を撮りました。朝ごはんを食べながら、今日は車で少し出かけて利尻の写真を撮ろうかしらん、と思い、食後に窓の外をのぞいたら、利尻のところだけ雲が出ていて隠れてしまっていました。それからあとは、利尻のてっぺんは見えませんでした。住んでいても写真を撮るタイミングは、一瞬なのね。
キーワード
青空が目に沁みた
冬休みに入っていつもより遅く7時半ごろに起きると、朝日が差して樹氷がきらきらしており、思わず朝ごはんのしたくは娘に任せ、写真を撮りに外に出ました。
鼻がきゅんとなって、かなり気温が低いのが分かります。でも風がないので、それほど苦痛ではないのでした。利尻の見える方向は、霧が渦巻いていて、幻想的でした。そのときの気温はマイナス18度でした。
朝ごはんを食べた後、すぐにまた写真を撮りに出ると、霧は晴れていました。振り返ると屋根に積もった雪が落ちずにきれいに残っていて、青空の青さが目に沁みました。今の時期はだいたい曇っていて灰色の空が多いので、雪がいっぱい積もっている様子はよく見るけれど、青い空で写真を撮れるのは、そうそうないのです。
でもこの青空も、10時ごろには曇ってきて、どんよりしてきました。今日から毎日お客さんが来るので、これからひどい吹雪にならないで欲しいなあ、と思います。
今日撮った写真は、「花と風景」にUPしました。「花と風景」に載せた最後の家の写真、煙突から煙が出ていたら、最高だったのになあ。
キーワード
雪は降り続く


19日は左の写真のように風もなかったので木立に雪がいっぱい積もっていましたが、昨日は風が出てきたので雪が落ち、地面に積もっていた雪も風紋ができて微妙なうねりができていました。毎年、お正月に雪はあるんだろうか?と雪の少なさを心配するところですが、今年は雪景色を楽しめるぐらいはありそうです。
朝のうち天気が良かったので、そろそろ正月の買出しに稚内へ行こうかという話もあったのですが、せっかく稚内に行くのに図書館の休館日では面白くないので、明日行くことにしました。明日も天気が安定していればいいけどな~。
キーワード
2009年12月21日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
久しぶりに快晴!
朝ごはんを作っていると、東の空が赤くなってきたので、例のごとく部屋の中から写真を撮ってみました。これで薪ストーブに火が入っていればよかったんだけど、まだ宿主は火をおこしていなかったので、ちょっと残念。まあ、これからもいろんなパターンを狙ってみます。
曇りがちだった昨日に比べ、今日は快晴でした。9時半ごろに原生花園に行くと、木道に積もった雪の上を、人が歩いた跡がついていました。私がいた30分の間にも、すでに来ている人や、調査できた人、パトロール中のおまわりさんまでがパトカーからちょっと降りて、利尻の写真を撮っていました。平日だけど、今日は本当に天気が良かったし、利尻もきれいだったものね。
このときの写真は、久しぶりに「花と風景」でUPしました。
キーワード
2009年12月11日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
暴風波浪警報
昨日の夜、家族全員でドラマを見ていたら(「坂の上の雲」は土曜日に見ることにして、今は「仁ーJIN]のほうを、一台しかない一階のテレビで見ているんだよね…)宗谷地方に暴風波浪警報が出たとのこと。しばらく風のない天気が続いていたんで、一晩中風のうなり声が余計にすごく感じられました。
朝起きると、またもやあたりは真っ白になっていました。湿った雪でしたが吹雪模様。換気扇の蓋は風にあおられてバコンバコン言うし、ゴーゴービュービュー、風の音も相変わらず鳴り響いていました。
夕方になっても風は収まらず、のんた君は一日座布団の上で、トイレに行く以外は部屋の中でした。
キーワード
2009年12月7日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
窓越しに見る夕暮れの風景
最近凝っているのは、薪ストーブと窓の外の風景を一緒に写すことです。今日の一枚は、夕暮れの、雪が青く見える時分の頃に撮りました。うちのウリは宿からのこの風景なので、もっと雪がタップリあるときとか、新緑のときとか、広報用にいいのを四季折々、撮っておきたいなと思っているのでした。
今日のお客さんは、釣りに来たお客さんです。川が凍る寸前の頃が、イトウを釣るのにベストシーズンなんだそうです。でも朝はマイナス9度だったそうで、川は3センチばかりの氷が張っているのだとか。
明日の天気予報は、昼間雨になっていました。「雨だと氷が解けて、釣りができる」とお客さんは喜んでいました。あ~私には、とてもじゃないけどこんな冷たい雨に降られて、喜んで釣りはできないなあ。
キーワード
わずか2時間であたりは真っ白

サロベツの水位調査も無事終わり、次の調査地点へお客さんは旅立っていきました。連泊していた間、風はほとんどなかったし、雪もないし、雪が降ると言ってもはらはらと落ちる程度で、本当に調査が楽だったと言っていました。
宿主が作業小屋にこもっている様子を写真に撮りに行ったとき、庭には雪がない状態でした。のんた君も、芝生の上にいます。左側が11時40分ごろの写真です。それが、12時を過ぎる頃、雪が降り出しました。居間の出窓から外を眺めていると、見る見る間に雪が積もって白くなっていきます。
わずか2時間もしないうちに、あたりは真っ白になってしまいました。右側が2時ごろの写真です。昼前に花壇のパンジーの様子を見たのに、今はもう、真っ白な雪の下に埋もれてしまっています。劇的な変化であります。
天気予報を見ていると、日曜、月曜あたりはかなり荒れるようです。今まで風もなく過ごしやすかったので、きっと寒く感じるだろうな。調査の人たちも、次の場所ではきっと苦労するだろうなあ。
「のんた君の部屋」更新しました。
キーワード
2009年12月4日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
光のカーテン
厚い雲に覆われて、薄暗い一日でした。宿主は作業小屋にこもり、お客さんは調査に出かけていますから、昼間の居間は、私のものなんであります。
薪ストーブの前でゴロゴロ怠惰な時間を楽しんで、原野と空と眺めていると、厚い雲の隙間から日差しが光のカーテンのように原野にさしていました。なんだか光のカーテンを開けて、巨人が顔を覗かせそうな、ちょっと神秘的な感じでした。
都会のビルばかりの中では、巨人も妖精も存在しにくいでしょうが、サロベツにはまだまだそう言う不思議な世界が存在していそうです。
キーワード
2009年12月2日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
木の影が長く伸びて

今の時期は雪が降らなくてもどんより曇った日が多いのだけど、今日は日差しが出て青空も広がっていました。積もっていた雪も、ほとんど溶けてしまいました。
プライベートルームにいるのんた君は、陽だまりの中で昼寝をしております。日差しが移動するにつれて、昼寝する場所も移動していました。
2時前に、ふと気がつくと、芝生におちている木立の影がとても長く伸びています。そして日差しの強さも、昼前よりかなり弱々しくなっていました。お日様はもう仕事の片づけを始めたようです。早いね~。
キーワード
2009年11月30日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
見知った顔に盛り上がる
きっと豊富町では、視聴率が100%だったのでは??「坂の上の雲 豊富町密着ロケ」を夜に放送したのを、家族で見ました。エキストラだけでなく、裏方も町民の人たちが出ていて、「あっ、○○だ!」と我が家では大盛り上がり。農協婦人部が暖かいものを差し入れしている様子では、おなじみの面々に笑ってしまいました。
やはり知っている風景がでて、「あそこに見えるのは、豊徳の丘だよね~」と言いながら見ていました。
極寒の戦場のシーンを撮りたいそうです。まだサロベツは冬の初めなので、寒さは本番じゃないし、吹雪も本格的なものではないけれど、内地から来た役者さんたちにとっては、十分寒いだろうし、夜明けから日暮れまでずっと外にいるのは、地元の裏方さんにとっても大変だろうな。
キーワード
坂の上の雲2009年11月27日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
「坂の上の雲」豊富町ロケ
今度の日曜日から放送が始まるNHKの「坂の上の雲」、現在は第3部で放送されると言う日露戦争でのシーンが、大規模草地や落合の牧草地で撮影されています。兵隊のエキストラの役で娘の同級生も6人ばかり、この連休にロケに参加したようでした。
特にある男の子は、「ドラゴン桜」を見て以来の阿部寛の熱烈なファンだそうで、「おはようございます!」と声をかけたら「おう!」と返事を返してくれたのが、とても嬉しかったのだとか。10時間もずっと屋外にいたのは大変だったろうけど、「とにかくカッコ良かった…!」という阿部寛のすぐそばに居れたのは、きっと生涯の思い出になるだろうね。
多分北海道だけの放送になると思うけど、27日の夜に「密着豊富町ロケ」というのが番宣であるみたいなので、知った人や、おなじみのサロベツの風景が出てくるか、楽しみにしています。
キーワード
坂の上の雲雪がかなり溶ける
昨日の夜から雨がザーザー降っていて、朝起きると、雪が半分以上溶けていました。今の時期、雪ではなくて雨というのは、暖かいのだなあ、と思ってしまいます。日中もかなり雪が溶けていって、庭も、原野もかなり地面が見えてきました。せっかく除雪機が動くようになったと言うのにね…。
キーワード
2009年11月23日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
初冬の風景
気温はまだ0度ぐらいで暖かいせいか、水分の多いざくざくの雪、降ってもすぐ溶けて、今日は一日、雨のようなみぞれのようなものが降っていました。
ミニレターはないけれど、印刷だけはしておこうと思って、サロベツ通信と宛名シールを印刷しました。たまにのぞいて紙の補給をすればいいだけです。他の用事をしようかなと思っても、何もすることはなかったので、出窓のそばに座って、ぼんやり原野を眺めて過ごしました。
夏のシーズン中なら、3時を過ぎるとそろそろお客さんが到着しだして、さあこれから忙しくなるぞ、と気合を入れる時間です。今は、午後のお茶の時間、コーヒーを入れて、だんだん暮れていく原野を眺めているのは、のんびりして良いです。今日は天気が悪かったので、遠くが見えず、荒涼とした原野が果てしなく続いているように見えました。
キーワード
2009年11月15日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |
