雨はみぞれになって

 出かけていて、3時半ごろ町から帰ろうとすると、もうあたりはかなり暗く、ライトをつけないといけないほどでした。降っていた雨はみぞれに変わっていて、明日になると積もっているんだろうなあ。

 知り合いが飼っていた犬が、わずか一歳と半年で交通事故で死んでしまったと言う話を聞き、人の言うことも分かるようになって、きっと可愛い盛りだったろうに、と思いました。人だって、ペットだって、突然の別れはつらいだろうな。

キーワード

2009年11月14日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |

ミニレターがない…

 サロベツ通信を安く発送する為に、郵便局のミニレターを使っているのだけど、今日買いに行くと、余分な在庫は置かない取り決めになったとかで、18枚しかないと言います。そして、天塩や幌延とか他の郵便局も、同じような数しかないだろうと言うのです。仕方ないので、取り寄せてもらうことにしたら、来週の水曜日でないと来ないんだとか。

 今まではすぐに100枚程度は買えていたのに。これからずっとそう言うシステムと言われたら、欲しい日の1週間ぐらい前に予約して買いに行かなければならないのだなあ。サロベツ通信を来週の初めには発送してやろうと思っていたけど、来週末になりそうです。

キーワード

2009年11月13日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(3) |

あんたがキノコに…

 「おじさんコーナーを書いてしまうまでは、外仕事に行ってはいけません」と、まるで「宿題を終わらせてしまうまでは、遊びに行ってはいけません」と子供に言う母親のように、宿主に言っていた私。本当に手のかかる57歳のおじさんです。

 ようやくのことで宿主に原稿を書いてもらい、私はそれをパソコンに入力しながら思いました。「あんたがキノコに食べられてしまえ!」

 さあ、サロベツ倶楽部の会員の皆様、「おじさんコーナー」を読んでいただいたら、私のこの感想と同じような思いを抱く人は多いと思います(~_~;)サロベツ通信が届くまで、後しばらくお待ちくださいませよ(^o^)丿

キーワード

2009年11月12日 | テーマ:民宿での出来事 | コメント(2) |

アネゴはリハビリ中

 稚内で用事があった宿主は、ついでにトシカの宿主アネゴを見舞いに行きました。浜頓別に入院しているのなら、なかなか行けないけど、稚内なら何かのついでに見舞いに行けます。

 アネゴは足を引きずりながらでも杖無しで歩いているそうで、一日一時間のリハビリをしているとのことでした。このリハビリが、無理やり足を曲げさせられるので、めちゃくちゃ痛いらしい。自分ひとりでは加減をしてしまうので、絶対出来ないと言っていたそうでした。

 留守番していた私は、物書きの神様がついに降りてきたので、サロベツ通信を書き始めました(と言っても午後から)。表一枚は書きました。裏の一枚は、宿主が「おじさんコーナー」の原稿を書いて、その分量を見て私が残りを埋めるので、宿主が「おじさんコーナー」を書かないと進みません。

 私は裏に何を書くか決めているので、「早くおじさんコーナーを書いてしまいな!」と宿主をせっつくのでありました。

キーワード

2009年11月11日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |

30年前のドラマの再放送

 順番に用事を済ませていって、ついにサロベツ通信に取りかかろうとしております。でも、構想を決めたらさっさと書いてしまえるんだけど、何を書こうかなあとか、どの写真を使おうかなあとか、うだうだ考えているときは、なかなか進みません。

 おまけに最近、2時ごろから30年前のドラマ「探偵物語」を不定期に再放送していて、ついつい見てしまうのであります。30年前は、ほとんどテレビを見ていなかった頃で、松田優作もまったく興味なかったし、話題になっていても見ていませんでした。

 でも最近偶然再放送を見て、私よりはるかに年上の人だったはずの松田優作が、若々しくてけっこうかわいい。彼が亡くなった年齢よりもはるかに自分が今、年をとってしまったのだと思うと、感慨深いものがありますね。それにゲスト出演者も、若い!次回の予告には、岸田森が出ていて、絶対見なくちゃ、と思ってしまいました。

 あのころは、ヘルメットをかぶらなくてもバイクに乗れたんだなあ、とか、ドラマの展開に、それはないやろ、と思ったり、なんだか楽しんで見てしまいます。

 ああ、テレビをダラダラ見てないで、サロベツ通信も書かなくては。そう思いつつドラマが終わると3時で、午後のお茶を飲んでいるうちに、日は暮れていくのでした・・・。まあ、外仕事と違って、暗くなっても書けるんだけどさ
(^_^;)

キーワード

2009年11月10日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |

芝生に堆肥を撒く

堆肥を芝生に撒く堆肥を均す ただでさえ日差しが弱いのに、今日は厚い雲に覆われていたので、本当に暗い一日でした。でもかすんで遠くが見えないほうが、どこまでも果てしなく原野が広がっているように見えて、それはそれでいいのかも。

 先日知り合いの牧場主さんから完熟堆肥をもらって、芝生に撒きました。堆肥と言ってももう土のようになっていて、臭いもありません。化学肥料ばっかりやっていると土が固くなるというし、堆肥をやるのはとても良いのだとか。昨日今日と、宿主は堆肥を鍬で均していっていました。これで来年はきれいな芝生になるぞ~、と嬉しそうでした。

 しばらく暖かい日が続いていましたが、今日は午前中に最高気温が出て、気温はぐんぐん下がっていきました。また明日は雪になるのかな~。

キーワード

2009年11月9日 | テーマ:畑と花壇 | コメントは受け付けていません。 |

立派になったなあ

 一人旅でやってきた中学生だった少年が、8年たって、就職する前にもう一度泊まりたかったと言って、大学の友達と遊びに来てくれました。こんな立派な好青年になって…、と思わずにはいられませんでした。

 彼のお父さんも、実は高校時代に自転車の一人旅であしたの城に泊まっていて、「今度息子が1週間お世話になるのでよろしく」と言われたこともあったので、よく覚えていました。

 そして、その時7歳と5歳だったうちの子供たちも、毎日よく遊んでもらったので、8年ぶりに会ったけど、「ドラえもんの絵を描いてくれたお兄ちゃん!」と覚えていて、懐かしがっていました。

 「あしたの城は、ぼくの原点です」と言ってくれたのが、すごく嬉しく思いました。宿でいろんなお客さんと出会って、いろんな話をして、少年の心には、いろいろと感じることがあったんだろうな。

 春から立派な社会人になってね。これからの成長も、楽しみだな。

キーワード

2009年11月8日 | テーマ:民宿での出来事 | コメント(2) |

ようやく文化祭が終わる

 10月の中旬に二日にわたってやるはずだった中学校の合唱コンクールと文化祭、今日一日でいっぺんにやりました。新型インフルエンザで延び延びになっていたもので、授業日数も足りなくなってきていたので一日でやってしまうのは、苦肉の策だったらしいです。一日でやってしまうと、代休も一日ですみますし。ようやく一区切りがついて、良かった。先生方も大変だったろうけど、お疲れ様です。

 帰りはスクールバスが出るのだけど、一緒に息子と帰ろうと思って、片づけが終わるまで車で新聞を読んで待っていました。でも4時を回ると、暗くなって新聞の字が読めません。いや~本当に、昨日に引き続き、日暮れの早さを実感しました。

キーワード

2009年11月7日 | テーマ:家族と | コメントは受け付けていません。 |

快晴強風でした…

 よく晴れて気温も高くなり、すっかり雪は溶けてしまったけれど、風がとても強い。風がなければ自転車でどこか遊びに行くんだけどな~、と宿主は言いながら、薪の整理をまじめにやっていました。

 最近はもう4時を過ぎると暗くなってくるし、寒くもなってくるので、庭仕事に精を出していても、4時で終わりです。一日が終わるのも早くなってきました。

キーワード

2009年11月6日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(2) |

月に向かって

 夜に町へ行く用事があって、車を運転していると、ちょうど月が昇ってきていました。満月を二日過ぎて少し欠けてはいるものの、大きな月です。真っ暗な原野の道の真正面に月があって、「月に向かって荒野を走る!」てな感じ。とても素敵でした・・・。

キーワード

2009年11月5日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(4) |

冬休みが短くなるんだって

 次回は正月明けに里帰りしようと思っておりましたが、なんと学校閉鎖で授業日数が足りなくなったとかで冬休みが短くなってしまい、せっかくマイルを使って大阪まで帰るのに、少ししか居れないのならもったいないので、春休みに里帰りすることにしました。

 本当は正月明けのほうが、お得にマイルを使えるので、いいのです。冬休みが長い北海道ならではの特権です。でも大阪に1週間も居れないより、2週間近く居れる方がいいもんな。この春休みに里帰りしたときは、満開の直前にサロベツに戻ったけど、今度は満開の桜が見られるかな。

 早めに学校閉鎖にしたり、文化祭を先延ばしにしたおかげで、サロベツの学校では新型インフルエンザの流行は抑えられたようです。生徒数も少ないし、人口密度も少ないし…。

 「のんた君の部屋」更新しています。

キーワード

2009年11月4日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |

バイクで来るなと説得する

 いつもなら初雪は、昼間にぱらぱらっと降って積もらずに消えるとか、朝起きると積もっていても、昼までに溶けるとか、そんな感じなのでありますが、今年は1日に降った雪がずっと溶けずにあります。おまけに最高気温も0度前後で、道路はざくざくの雪がすっかり凍ってしまっています。

 そう言う状態ですので、昨日の夜、夏用タイヤのバイクで来ると言うお客さんがいたので、やめるよう強く言いました。一日で走る距離を二日に分けて走るので、何とかなるんじゃないかと思っているようですが、距離の問題じゃない、道路の状態の問題なのです。

 今は支笏湖の辺りにいるというので、「道北に来るのはやめたほうがいい、夏用タイヤのバイクで来ようなんて、自殺しに来るようなものですよ!」と説得しました。その人がスリップするだけでなくて、周りの車だって事故に巻き込む可能性があります。宿にとっては、お客さんに来てもらうほうが儲かってよいのですが、やめさせることが良心というのもでしょう。

 支笏湖あたりに雪が降っていなくて、まったく普通の路面状態なら、せっかく休みを取って、北海道にまで上陸して…、と思っているかもしれません。明日は寒気も弱まると言うので、やっぱり北上して、どこか他の宿に泊まろう、なんて思ってなければいいけどなあ。

キーワード

2009年11月3日 | テーマ:民宿での出来事 | コメントは受け付けていません。 |

トシカの宿主の見舞いに行く

 私たちが「アネゴ」と呼んでいるトシカの宿主さんが怪我をして入院していると聞いたので、お天気屋のマスターと私と宿主と3人で、見舞いに行きました。大掃除をしようとしていて、はしごが滑ってしまい、はしごごと落ちて、ひざのお皿を割って腕にもひびが入ってしまったそうです。

 ベッドに寝たきりの状態で動けないものの、内臓に問題があるわけではないので、元気に話はしていました。同業者として、シーズン中の忙しいときに怪我しなくて良かったなあ、と言うと、シーズン中なら、大掃除しないし、はしごにも乗らないから、と言って笑っていました。

 ギブスが取れたらリハビリをして退院するそうです。怪我っていつ何時するか分からないし、人事じゃないなあ。時間が治すとは言うものの、早くよくなれば良いですね。

キーワード

2009年11月2日 | テーマ:暮らしの中で | コメント(2) |

ついに雪が降る

夕暮れ時 二日ばかりブログのお天気マークに雪だるまがついておりましたが、実際には雪は降りませんでした。でも今朝起きると、かなりの量の雪が積もっておりました。まだ気温が高いので、湿り気をおびた重い雪です。このまま根雪になるとは思いませんけど、ついに冬がやってきたという感じです。

 今日は一人旅のお客さんが3人来ました。夕食前にビールを3本空けたり焼酎飲んだりと、けっこう飲むお客さんで、一緒にご飯を食べながら、野球を見て、ビールを飲んでワインを飲んで焼酎を飲んで、少ない人数でしたが、けっこう盛り上がりました。

 1人は、19歳で初めてあしたの城に泊まって今年で30年目。7年ぶりの宿泊になりましたが、おそらく宿主との関係は、30年前のバカやっていたころと変わらないでしょう。最後は潰れて薪ストーブの前で気持ちよさそうに寝ていました。

キーワード

2009年11月1日 | テーマ:サロベツの風景 | コメント(2) |

毎日来るお客さんはミヤマカケス

 最近ミヤマカケスが造成したところに落ちているどんぐりを食べによく来るようになりました。今までも来ていたのかもしれないけれど、葉っぱが落ちた今は、その姿が目立つようになりました。

 よし、写真を撮ってやろう!と思って望遠レンズに換え、出窓からパチリ!と撮ろうとしたら、メモリーカードを入れるのを忘れていました。ありゃあ、と思ったときに、ミヤマカケスは飛んでいってしまいました。う~ん。毎日来るんで、そのうち、撮ってやろう。

キーワード

2009年10月31日 | テーマ:野鳥や動物 | コメント(2) |

ドラマのロケがあるそう

 午前中に最高気温が出て、午後になるにつれて気温は下がる一方でした。稚内では今日初雪が降ったようですが、明日朝には、うちの庭にも雪がうっすらあるかもしれませんね。

 昼から地区の集まりに行くと、NHKドラマ「坂の上の雲」のロケの話が出ていました。大規模草地で、11月に戦場のシーンのロケをするそうです。兵隊の役でエキストラの募集も出ていました。本当は18歳から50歳までの募集なんだけど、足りなくて、高校生にもエキストラの話が来て、娘の同級生も出るそうです。頭を坊主にする条件がネックだったのかな。

 息子もエキストラで出てみたいな!と言っていました。坊主頭は今でも軽くクリアしているけど、さすがに14歳で兵隊の役は無理だな。そんなことで、普段はあまりドラマとか見ない私ですが、サロベツでロケをするのなら、やっぱり見ないとダメだね。

キーワード


2009年10月30日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |

PLフィルターを買う

 一眼レフを買っていろいろ撮って遊んでおりますが、なんだか緑が白っぽいなあ、という気がして仕方ありませんでした。いろいろ調べたりしていると、PLフィルターを使うと反射を抑えられるとか、空と緑がきれいに撮れる言うのでネットで注文。今日、フィルターが届きました。

 だけど今日の天気は悪かったので、まだ使っていません。日差しがないとダメとか、太陽光線の角度も考えないといけないとか、いろいろあるみたいだし…。ガラスの反射も抑えられると言うので、部屋から外の景色を撮ってみたいときもあるので、楽しみにしています。

 フィルターを調べていると、ハーフNDフィルターと言うのも、すごく気になりました。空の雲がとてもいいのに、空に露出を合わせると原野が黒くなるし、原野に露出をあわせると、利尻や空が白くなってしまう。いつもどうにかならないかあ、と思っていたので、そう言うときに効果がありそうです。

 でも板状のハーフNDフィルターを買うと、フィルターフォルダーが必要のようだし、アダプターリングと言うのも要りそうだし、なんだかよく分からない。こういうとき、近くに大きなカメラ屋があって、店員さんにいろいろ聞きながら買えたらいいのになあ。

 明日からの天気予報には雪マークもついていて、そんなに出歩けそうもないし、ハーフNDフィルターは、大阪に里帰りしたときにでも、見てこようかなと思う。こうやってカメラの好きな人は、いろんなものを買って、大きなカメラバッグを抱えて旅行するようになるんだろうなあ…。

キーワード

2009年10月29日 | テーマ:PCで遊ぶ | コメント(4) |

天気には贅沢する

 朝のうちは雨が降っていたけれど、急速に天気は回復して、晴れてきました。宿主は自転車に乗って下沼のほうへ行ってくる!と11時ごろ、元気よく出かけました。

 私は、今から原始砂丘林に行っても、きっと下草が濡れているだろうし…、とぐずぐずして、12時過ぎに昼ごはんを食べていると、下沼に行ったはずの宿主が、もう帰ってきました。あまりにも向かい風がひどかったので、浜里の風車のところで嫌になって引き返してきたんだとか。

 旅行者なら休みも限られているので、少々天気が悪くても見て回らないとダメだけど、住んでいる者は、私も宿主も天気の状態に非常に贅沢なのでした。

キーワード

2009年10月28日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

プランターと花壇を片付ける

洗ったプランターマリーゴールドも片付ける  もういつ雨が降ってもおかしくはない天気でした。カメラを触っていると、「いつでもボクはお供しますよ」とばかりにのんた君が寄って来たけれど、さすがに今日はどこへも行きませんでした。

 これから雨が降るごとに寒くなっていきそうなので、午前中に玄関前のベゴニアのプランターと、駐車場横に植えてあったマリーゴールドと赤いサルビアを片付けました。ぐっと冷えた日の影響で、マリーゴールドやサルビアは、すっかり縮れてしまっていました。

 何とかしがみついている木々の葉っぱも、風が吹くたびに、かさかさと音をたてて散っていきます。ああ、もうじき雪が降るぞ・・・。

キーワード

2009年10月27日 | テーマ:畑と花壇 | コメント(5) |

底抜けにびっくりした

ミズナラのトンネル沼  夏のシーズンの間は、昼間は出来るだけ電話番のために家にいる私ですが、もう当日予約も先の予約の電話も入らなくなった今は、糸の切れたタコ状態。今日は、ずいぶん前から行きたいと思っていた、海岸から入るコースで原始砂丘林へ行きました。

 入り口は、9月に調査に訪れた人たちから聞いていました。のんた君が機嫌よく歩けるのは3時間ぐらいなので、1時間半ぐらい歩いたら、海岸入り口まで戻ろうと思っていました。私にしては、北の奥地の原始砂丘林、用心しての出発となりましたが、今までで一番人の気配がした原始砂丘林でした。

 背丈の低いミズナラの風衝林を歩くのは初めてだったので、ミズナラのトンネルのようなところを通り抜けるとき、葉っぱがもっとおおい茂ったときに来たかったなあと思いました。砂丘林に入ってすぐの長沼は、とても感動的でした。普段、道々106号線をビュンビュン飛ばして稚内へ行きますが、そのすぐ横に、こんなにきれいな長沼があるなんて、どれほどの人が知っていると言うのでしょうか。

 しかし今回びっくりしたのは、人でした。今まで、砂丘林に入っても人に会わなかったのですが、今回、ついに会ってしまいました。5人ほどのグループの方でした。向こうは向こうで、のんた君が喜んで走りよったときに、一瞬「熊か?!」と思ったそうですから、向こうもかなりびっくりしたかも。

 また、まったくノー天気に歩いていたら、いきなりバッシャッと音がして、光り輝いたときは、心底びっくりしました。赤外線か何かで自動でシャッターが下りるカメラが、木に取り付けられていたのです。その後、そういったカメラは、3台ぐらい見ました。カメラを見て、そういえば、カメラが備え付けられていると聞いていたなあ、と思いました。

 のんた君とだけで原始砂丘林に入りますので、どれだけ長くいても、1時までには砂丘林から帰るようにしております。今日は、9月に沼の底の土を取って調査すると言っていた人たちが、調査したのはここかなあ…、と思う沼まで行って、そこでおにぎりを食べて、引き返しました。

 途中、クマゲラが開けた大きな食痕も見て、クマゲラの実物も見てみたいなあ!と思いました。この模様は、3日連続!「花と風景」にUPしました。

キーワード


2009年10月26日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

やっと下沼へ行く

窓に映った利尻と夕焼け下サロベツ原野

  昨日の夕方5時ごろ、雲ひとつない空で、利尻のあたりが赤く焼けていました。もうだいぶ太ってきた三日月もでていて、これが利尻のすぐ上に出ていたら絵になるのにな~なんて思って窓を開けたら、なんと、窓に利尻が映って、そのすぐ上に月があるように見えるではありませんか。フォトショップじゃなくて、自然の合成写真みたいになりました。

 今日は昨日とかわって雲は多いし、風もありました。どうしようかなあと思いつつ、結局下沼へ行き、写真を撮ってきました。娘の部活の迎えで12時過ぎには高校へ行かねばならなかったので、時間としては1時間ばかりしかなく、下沼から幌延ビジターセンターへ抜ける遊歩道は、3分の1ぐらいしか歩きませんでした。

 葦原は、きらきらとした黄金色の時期は過ぎてくすんだ色になっておりましたが、穂がボワボワとなって、それがまた面白かったです。この模様は「花と風景」にさっそくUPしました。

 昼からは宿主が自転車に乗って遊びに行きました。兜沼まで行くと言って出かけましたが、夕方4時半ごろ、ふらふらになって帰ってきました。帰りが向かい風でエライ目にあったんだとか。よく向かい風で疲労困憊して到着するチャリダーさんいますが、そのお客さんの気持ちがよく分かったと言っていました…。

キーワード

2009年10月25日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

快晴無風で沼が美しかった

沼で遊ぶのんた君沼には異次元の世界がある?

  ぴかぴかの快晴で、おまけにまったく風がない、けちのつけようがないお天気でした。こういう日は、もちろん出かけないと。朝9時には家を出て、原始砂丘林の北側に入りました。先週息子と行ったのが、初心者コースなら、今日は中級コース、家から歩いて出て帰ってくるまでちょうど3時間のコースです。

 木々の紅葉は1週間前のほうが良かったけど、いかんせん今日は天気が良すぎで、沼のほとりに出ると、木々が沼に映ってそれが微動だにしません。水が大好きなのんた君が、ばしゃばしゃやって、乱してしまうぐらい。そう言う沼に映った風景を見ていると、沼の中に異次元の空間があると言うか、別世界がある感じがしますね。

 「花と風景」に、沼の風景を中心に原始砂丘林の様子をUPしました。

キーワード


2009年10月24日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

薪ストーブに火を入れようとして

 「ああぁぁ~」と声がするので振り返ると、薪ストーブの前に段ボール箱を持った宿主が立っていました。薪ストーブの周りは、木屑がいっぱい散らかっています。「こんなになるはずじゃなかったのに。俺がしたかったことは、こんなことじゃなかったんだあ」と宿主は騒いでおりました。

 宿主がしたかったことは、木屑をいっぱい入れた段ボール箱を持って、薪ストーブの上の部分から木屑を燃焼室にきれいに入れたかったのでしょうけど、ダンボール箱を傾けると、きれいに入るどころか、上の開放口を跳び越して、木屑は周りに飛び散ったようでした。

 「あ~あ~あ~」と宿主は、「こんなになるなんて、こんなはずでは」としばらくぼやきながら、周りの木屑を掃除していました。まあ、予期せぬ悪い結果になってしまうことは、人生においてはよくあることですね。そしてそれを見て、うはは、と笑っている悪妻も、世の中には大勢いるでしょう…。

キーワード

2009年10月23日 | テーマ:薪ストーブ | コメントは受け付けていません。 |

こうして秋の一日は終わった

 昼前から日差しが出てきたことは出てきたけど、なんだか風があって寒々として、外に出る気はしませんでした。こんな日は、来年用のとほの原稿を書こうと、あれこれ写真を物色。気に入っている写真はもうすでに使ってしまっているし、どうしようかなあと悩むところです。

 宿主は、学校閉鎖で家にいる息子と、薪の整理をしていました。もう使うことはないから、と、知り合いからもらったチェーンソーが、自分のものよりすごく調子がいいんだそうです。

 のんた君は、そんな二人の様子をそばで見ていましたが、息子が早めに仕事を終えると、さっさと一緒に家の中に帰ってきていました。そしてのんた君は、窓辺の日差しが当たるところにのんた君用の長座布団を敷いて、気持ちよさそうに寝ていました。

キーワード

2009年10月22日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |

落ち葉と薪ストーブと三日月

私道薪ストーブ  木々の紅葉は一段と進み、ついこの間までは黄色い葉っぱがいっぱいついていた東側の林は、ほとんど落葉してしまい、まだ葉っぱが残っている私道にも、いっぱい落ち葉がありました。

 居間には段ボール箱に、木屑を入れて薪ストーブ用に置いておりましたが、今日はいつでも本格的に薪を積めるように、木の枠を置き、ちゃんとした薪も少しばかり積みました。まだ雪は降っていないけれど、こうして少しずつ冬の準備も進んできています。

 数日ぶりにお客さんが来て、5時過ぎに迎えに行った帰り、ふと気がつくと細い細い三日月が出ていました。まだ低い空だったので、三日月はすごく大きくて、雲のわずかな隙間から見えていました。思わずお客さんに「ほらあそこ!すごく大きな細い三日月!」と声をかけました。今日は一日雨が降ったりやんだりでしたが、ほんの一瞬見えた三日月が、とても心に残りました。

キーワード

2009年10月21日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

こんな田舎でもとうとう…

 昼ごろに息子が帰ってきたので、どうしたのかと思ったら、学校閉鎖になったので、スクールバスの運行まで待たず、学校の先生が、豊徳や稚咲内地区の子供を車に乗せて、家まで送り届けてくれたとのことでした。

 中学校の生徒数は、120人ほど、新型インフルエンザが先週1人発症して、今日は3人になったとのことでした。3人で学校閉鎖なんだ~、と思ったけど、中学校はオープンな教室のつくりになっているので、普通のつくりの学校に比べると、確かに感染しやすいかもしれません。

 豊富町で一番に新型インフルエンザにかかるのは、内地の人と接する機会の多い我々かもなあ…、と内心思っておりましたが、結局そうではありませんでした。息子はいたって元気でありますが、もうどこも出てはダメだそうで、家でおとなしくじっとしておかないとダメだそうです。

 のんた君はさっそく息子にへばりついていました。稚内に遊びに行きたいと息子は言っておりましたが、しばらくはのんた君と一緒に、家でおとなしくしておいてもらいましょう。

キーワード

2009年10月20日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |

1年分の米を買いに行く

 あしたの城で使っている米は、直接比布の米農家から1年分の米を買っています。今年は天候不順で去年まで買っていた「ほしのゆめ」がいまひとつの出来、と言うので、今年は「ななつぼし」を買うことにしました。あちこちの農家から集まった米ではなくて、一軒の農家が作った新米100%の「ななつぼし」です。

 遠い近所の牧場主氏と一緒に共同で買っていて、今日はうちの分と牧場主氏の分と2軒分の米を取りに行きました。精米機も、業務用のを牧場主氏と共同で買って精米しています。この春に精米機を新しくしたら、米がめちゃくちゃ美味しくなったので、早く今日買った新米を、食べてみたい!!

 比布は旭川のすぐ近くで、40号線を通っていったら、途中の天塩川沿いの谷間は、紅葉がものすごくきれくて、おまけに早朝通ったときは、霧があちこちに湧き上がっていて、とても幻想的で、コンパクトデジカメぐらいもって来れば良かったなあ、と思いました。

キーワード

2009年10月19日 | テーマ:食べ物 | コメントは受け付けていません。 |

夕方にすごい雷雨

 昨日の天気予報だと、今日は一日雨が降ると言っていたのに、朝から良い天気でした。「あ~下沼のほうへ行きたい」と思っても、子供たちが「稚内に連れて行け」とうるさいので、あきらめて子供サービスの日としました。宿主は、家でのんびりお留守番です。

 朝から出かけて3時ごろに帰ってきて、居間でダラダラしていると、雷が鳴り出し、突然バケツの水をひっくり返したような、すごい雨が降りました。滝のような雨です。そのうち雨はやみましたが…、最近は季節の変わり目で、大気は不安定なんだろうなあ。

キーワード

2009年10月18日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

息子と原始砂丘林へ行く

原始砂丘林遊歩道ドロドロのんた君  下沼の葦原も気になる、でも昨日、砂丘林の紅葉を車から見てしまったからには、やはり優先順位は砂丘林、明日からしばらく雨が続くみたいだし…、と言うことで、今日は家でゴロゴロしている息子を引っ張り出して一緒に砂丘林へ行ってきました。

 人が風景の中に入っている写真を撮りたかったのだけど、インドア派の息子はぶつぶつ文句言うこと。やっぱり飛び跳ねて嬉しそうについてくる、のんた君だけが相棒のほうがいいなあ。ちなみに左側の写真の中に、森の妖精のような小さな息子の姿が写っています。

 南側の、私の中では初心者コースに息子と行きました。のんた君はいつも通り、沼の中に入ってばしゃばしゃやって、幸せそうでした。沼に入らなければドロドロにならなくてすんで、こちらも楽なんだけど、沼遊びがのんた君の一番の楽しみなんだから仕方ないな。

 「花と風景」に、原始砂丘林の紅葉の様子をUPしました。

キーワード


2009年10月17日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

森の紅葉は今が見ごろかも

 昨日も今日も、夜から明け方にかけて雨が降り、朝早くにやむと言うパターンです。稚内に行く用事があったので、8時半ごろに出かけると、雨がやんだばかりで、ちらりと見えた原始砂丘林の湿原は、しずくでキラキラとしていました。 木々の葉っぱも、ツタの紅葉も、森の紅葉は今が一番見ごろかも。

キーワード

2009年10月16日 | テーマ:サロベツの風景 | コメントは受け付けていません。 |

1人の時間も好き

 宿主が知り合いの手伝いに行っていたので、昼間はお留守番でした。結婚したばかりのころは、やむを得ず家にいなければならない時が続くと、閉じ込められているようで嫌になっていましたが、最近は家から出ること自体が億劫になってきて、家に引きこもり状態でもぜんぜん平気になってきました。

 夏は、電話がかかってきたり、誰かが来たりで、自分の時間をゆっくり使うことが出来ないのですが、今は自分の時間がタップリあるので、いろいろなことを(主にHPに仕掛けるワナ!)タップリ考えることが出来ます。そんなことで、家にいる一人の時間も、大切なのでした。

 夕方には今日も天気雨が降りました。先日は、居間の窓から原野方面に局地的に雨が降っている様子が見えましたが、今日は原野は日が射しているのに、宿には大雨が降ってきました。

キーワード

2009年10月15日 | テーマ:暮らしの中で | コメントは受け付けていません。 |



このページの先頭へ